こんにちは

Aさんに、同行援護従業者の資格を取得した感想をインタビューしてきました。

　私の知人に、ほぼ盲目の方がいます。その事があって、視覚障害者が普段どのくらい不便さや怖い思いをしているかわかっているつもりでした。
しかし、同行援護従事者の演習を受け、自分が思っていた以上に見えない事は怖いということを実感しました。突然引っ張られる、空間に放置される。見える人にとっては全くわからない恐怖を感じました。
同行援護従事者になったからには、そのような怖い思いは絶対させないよう、しっかり気を配れるようにしたいです。同行援護従事者の資格を生かして

立派な視能訓練士になれるよう頑張ります。

素敵な思いですね。。。ジーン。。。みんな頑張この思いを忘れずにね。