視機能子です。
詳しい説明を求められたので、
登場しました
私は、同行援護従業者(視覚障害)
の講習会に行ってきました。
講習会の内容をチョットご紹介しますね。
能子もアイマスクをし、視覚障がい者になりました。
広い会場をただ歩くだけですが、危ない‼︎と言われた
がイッパイで歩くことはできません。
視覚に障害がある方の気持ちが実際に体験することで、よーくわかりました。
同行援護の方法を学んだ後、二人一組でガイドをしてもらい一般道を30分歩いてみました。
同行援護とっても大切なお仕事ですね。